こんにちは。
久しぶりの記事です。
『イクメンよりも・・・』
のタイトルです。
反感かいそうですね。
産後どうしたら産後疲れから身体も回復して、子育てにお母さんが精神的に疲れないか考えたとき
やはり旦那さんの手助けが必要不可欠だと思います。
特に核家族の家庭や義母、実母の援助が無い家庭ほど旦那さんが重要な位置にいると思います。
だからこそ、イクメンという言葉が流行っているように旦那さんがスポットを浴びています。
家庭とはチームワーク
それぞれの役割があって、それぞれ適材、得意とすることがあります。
夫が得意とすること、妻が得意とすること。
あなたの家庭ではいかがですか?
ここで考えて頂きたい。
赤ちゃんの世話などをするのはどちらが得意でしょうか??
答えは簡単ですよね。
お母さんです。赤ちゃんはお母さんとつながっていた時間が長いので出産してもお母さんが離れるとわかります。なので泣きます。
お腹がすいたら泣きます。母乳はお母さんしかあげれませんよね。
一緒に寝るのもお母さん。
夫が協力できることは、おむつ替えとお風呂くらいだと思います。
ではイクメンって??育児する男子。
育児で、はじめ手伝えることって少ないですよね。
チームワークと考えたとき、最善の適材適所は
夫は家事全般ではないのかなと思います。
夫が家事することで、お母さんはそれだけ休めます。
家庭によって違いが出てきますが、理想は母は育児、夫は家事の役割分担がしっくりきますよね。
夫は赤ちゃんと遊んでスキンシップ取りましょう。
夫が仕事をセーブして早く帰ってきたりし役割をすることで、
お母さんの身体の回復も早まり、精神的にも楽になります。
家庭は一つのチームです。
役割をもってチームワークで子育てを楽しみましょう。